行ってきました!秋の京都の紅葉狩り(北野天満宮編)

水曜日, 12月 03, 2014

まだまだ紅葉も楽しめる!

ということで、先週末、北野天満宮、天神さんまで行ってきました。


ついこの間来たときはまだ色づき始めだったのに、境内の紅葉がすっかり見頃を迎えていました。

学問の神様・菅原道真公で有名な天神さんは、梅だけでなく紅葉もオススメ。ここ数年、毎年欠かさず天神さんまで梅と紅葉を見に来ています。

秋になると、境内の西側に残っている御土居の一部がもみじ苑として公開されます。

御土居とは洛中洛外の境界、また水防のために、豊臣秀吉によって築かれた土塁のこと。現在、この天神さんの御土居を含めて9箇所が史跡に指定されています。




御土居一帯におよそ250本の紅葉が広がり、赤や黄色に染まります。夜はライトアップもされますので、また違った表情の紅葉を楽しめます。

毎年のように訪れているもみじ苑ですが、実はその中にまだ行ったことがないところがありました。



それが濃茶席。

受付でお茶券を購入

もみじ苑の中にある茶室「梅交軒」に濃茶席が設けられています。


梅交軒の外観

恐る恐る中に入ると、スタッフの方が快く対応してくださいました。

お菓子は老松さんのきんとん。

職人の方が御土居の紅葉の色にあわせて作られるそう。へええ。

どれどれ、どんな色かなあと茶室の窓から御土居の紅葉を見よう…と試みたものの、外は人だかり。残念ながら、人と人のすき間から見える紅葉を楽しむ感じでした。人の少ないときだと、障子を開け放して紅葉を見ながらお茶をいただけるそうです。

あと、スタッフの方に言われるまで気づかなかったのですが、舞台が増築されて、茶室の横にもできてました!
小さな橋も新しくできていて、しかも茶室に入る前にその上を歩いたのにも関わらず全然気づかなかった…。

かわいい!

まさに、この時期、この場所にぴったりのお茶碗。とってもかわいかったです!
お点前はなかったのですが、お道具は見せていただくことができました。お軸の道真公と牛のちょっと怒ったみたい?な顔が印象的でした。

外の喧噪から離れて、濃茶をいただき、お茶室でひととき、ゆったりとした時間を過ごせました。


もみじ苑公開
2014年11月1日(土)~12月7日(日)
10:00〜16:00
※ライトアップ実施日 10:00~20:00(ライトアップは日没より)
※濃茶席 2,000円(入苑料込) 10:30~19:00受付

北野天満宮
京都市上京区馬喰町

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