芸術鑑賞の秋(京都市美術館編)

日曜日, 11月 02, 2014

京都国立近代美術館に続いて、お向かいの京都市美術館へ。


「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」が開催されています。
向かい合わせでジャポニズム、ですね。



修復後、世界初公開となる「ラ・ジャポネーズ」がやっぱりメインといえるでしょう。
修復したから?なのか、ものすごい着物がもりあがって見えました。特に刺繍の部分とか。色も鮮やかでくっきり。
その横に展示してあった、着物みたいなローブもすっごくゴージャス。ちょっと羽織ってみたいかも。

今回の展覧会は見ていて、何を描くかというより、どう描くかに目が行きました。
俯瞰構図、近接拡大、アシンメトリー、画面を大胆に区切る、格子状の画面構成、素早く軽妙な筆致などなど。

印象派を魅了した日本の美、ということで比較するために展示されていた、日本の浮世絵や工芸品が、いやもう本当にかっこよくて、きっと、当時の西洋でも、同じように感じて、そして影響を受けたんだろうなあと納得。

特に刀の鐔が、すごくよかったです。
これからは刀剣をもっとチェックしたいなあと思いました。

あ、ムンクの作品があったのがうれしかったです。

また、ホイッスラーの作品が2点展示してあったので、なんだかちょっとうれしくなったり。
ホイッスラー展との相互割引もされてますので、ぜひいっしょにご覧になってはいかがでしょうか。

大きい規模の展覧会だと、ミュージアムショップを見るのが楽しいですね。
今回は、中川政七商店オリジナルふきんと、たくさんの猫グッズを買って帰りました。

ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展
2014年9月30日(火)〜11月30(日)
9:00〜17:00(ただし入場は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)

京都市美術館
京都市左京区岡崎円勝寺町124

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