灰形の練習を始めました

月曜日, 5月 05, 2014

5月に入り、風炉の季節になりました。

風炉といえば、灰形。
灰形というのは、風炉の中に入れる灰の形のこと。
二文字押切や丸灰など、いろんな形があります。

普段から灰形のお稽古ができるところというのは少ないのではないでしょうか。
私が通っているお稽古場では、年に一度、炉風炉入れ替えのときに灰形のお稽古をさせていただけます。

これまで稽古茶事で亭主をしたときや、なぜか先生に頼まれて数回灰形をしたことがありましたが、年に一度のお稽古では、毎回やる度にすっかり忘れ去ってしまっていて、まったく上達する気配がありません…。

今年の秋に稽古茶事で亭主をすることになったのがきっかけで、自宅で風炉の灰形を練習するぞ!と決めました。

お稽古場で灰形の練習をしたいと思っているんですと話していたら、なんと、ご厚意でお古の眉風炉、底土器、五徳を貸してくださいました!

さっそくお茶道具屋さんで、風炉灰、灰匙、前土器など一式を購入。


和室の窓際に風炉を置いて、さっそく練習スタートです!



基本となる二文字押切から始めてみました。

むむむ…。

まだ、練習を始めたばかりなので、灰匙を使うだけで四苦八苦。
どうやったら、灰を上手に切ったり、灰匙の跡がつかないようにできるのか…うーん。まだまだこれからです。

ちなみに、火入の灰形も練習しています。

火入を持っていなくて、代わりになるものを探していたのですが、無印良品で偶然いいものを見つけました。

入浴剤の詰替ジャーです。


こんな感じで練習しています。
火入の炭もないので、試供品サイズの丸いケースを代用。

ちゃんとお稽古してる方が見たら怒られるのかもしれませんが、ちょっとずつでも練習したいなあと思ってます。

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