天神さんで梅を楽しむ(2月上旬・月釜編)

火曜日, 2月 11, 2014

立春も過ぎたのに、まだまだ寒い京都。
梅はどんな感じかなあと、ふらっと北野天満宮まで行ってきました。


天神さんの梅は「つぼみふくらむ」。
丸いつぼみがぽつぽつと見えています。

こちらはふんわり

日当たりがいいところにある梅の木は、少しですがほころびはじめていました。
確かに春の足音が近づいてきていますね。

と、茶室「松向軒」の前を通ったら…

あ!在釜!

どうしよう、懐紙も靴下も何も持ってないけれど、でも行ってみたい…。
むむむ、よし、行ってみる!と、勇気を出して、中へ。




受付で伺ったところ、毎月第二日曜日に釜をかけている「梅交会」で、臨時会費をお支払いしたら会員でなくても参加できるとのこと。
すでに席が始まっていたので、あわてて扇子と懐紙をお借りして(本当にありがとうございました)、すぐに茶室の中に案内していただきました。

紅梅色の衣を重ね合わせたような美しいお菓子は千本玉寿軒製。梅の異名である「清香」という銘がつけられていました。
楊枝がないので失礼して、そのままパクリといただきます。

その他にも、本席のお軸やお茶碗など梅にちなんだものがいくつかあって、お席の中でひと足早く梅の花を楽しみました。

半東と正客のおふたりの話も弾んで終始和やかだったので、最初は少し緊張していたのですが、二服目のお茶をいただくころには落ち着いて月釜の雰囲気を味わうことができました。
しかも、二服目のお茶碗が梅に牛が描かれていて、天神さん!という感じでかわいらしかったのも、うれしかったなあ。

もうちょっと暖かくなって梅が見頃になったら、今度は梅苑を見に行こうと思います!

You Might Also Like

0 コメント

Popular Posts

Like us on Facebook

twitter