天神さん、そして長五郎餅。

水曜日, 5月 29, 2013

毎月25日は「天神さん」。北野天満宮の縁日です。

北野天満宮の境内、そしてその周辺にたくさんの露店が立ち並びます。
早朝から日没まで開催され、食べ物、骨董品、古着、アクセサリー、植木などなど、いろんなものが売られているので、見ているだけでほんとうに楽しいです。

以前、朝の8:00ごろに近くを通ったら、すでにけっこうお客さんがいて、びっくりしました。
あと、昔はもうちょっと遅い時間まで縁日をやっていたような気がするのですが、記憶ちがいでしょうか…。

入り口からたくさんの人でにぎわっています。

この日はとても暑かったので、かき氷を手にした人をちらほら見かけました。
団扇や扇子、帽子に日傘と、なんだかすっかり夏模様です。



さすが、学問の神様。
修学旅行生もたくさん見かけました。

境内の梅の実も、ずいぶん大きくなってます。


本殿をお参りした後、のんびり境内を歩いていたら、ふと看板が目に留まりました。
天神さんといえば、長五郎餅。 豊臣秀吉が開いた「北野大茶会」のときに用いられたという由緒正しいお菓子です。

茶店入り口

本店は一条七本松にありますが、境内の東門近くにある茶店は毎月25日だけしかやっていません。 あとは、1月1~4日、2月3日の節分祭、1月から3月25日までの土・日曜日(梅苑のシーズン)にも出店されています。

そういえば、もう何回も天神さんに来ているのに、買って帰ったことはあっても、店内で食べたことないなあ、ということで、えいっと入ってみました。

券がレトロですてき。

いただいたのは、長五郎餅とおうす(500円)。

ちなみに、長五郎餅と煎茶のセット(350円)もありました。 長五郎餅は、楊枝を入れるとやわらかく、薄いお餅に包まれた餡がなめらかで、やさしくて素朴な和菓子です。 あと買って帰ったとき、食べきれなくて次の日にお餅が固くなったときは、トースターで焼いて食べてると、これがまたおいしいんです。

お茶碗の横に書かれていました。

店内もレトロで、いかにも茶店という雰囲気。
うちわの置き方がよいですよね!

歩き回って、足も疲れたし小腹が空いたなあというときに、ちょっと甘いもので休憩するのって、ほんとうにしあわせ。 また食べに来ようと思います!

長五郎餅 北野天満宮 境内茶店
〒602-8386 京都市上京区馬喰町 北野天満宮 境内
9:00~17:00
営業日:毎月25日、その他北野天満宮での行事のある日

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