苔香居の会 春の公開<おそばとごはん編>

火曜日, 5月 14, 2013

GWの最後に伺ったのが、山口家住宅・苔香居。

苔香居 入り口

山口家は葉室家、徳大寺家に仕えた400年以上続く旧家で、「苔香居」とは、茶人でいらした先々代がつけられた庵名。
その名の通り、庭は杉苔を中心に数十種類の苔に覆われ、四季折々の花が楽しめる、すてきなお宅です。

平成13年までは住まいとして使われていたそうですが、現在は住んでいらっしゃいません。
しかし、年に何回かイベントを開催されていて、中を見せていただくことができます。

今回は、春の公開「きもの虫干しの会」と「青苔の茶会」におじゃましてきました。



「きもの虫干しの会」は、山口家に伝わる婚礼衣装を中心とした貴重な着物類を虫干しをかねて年に2回・春と秋に公開される会で、建物の中や庭も見ることができます。
また、虫干しの会にあわせて、茶室「泰庵」でお茶会(春は「青苔の茶会」)も開催されます。

実は、この「きもの虫干しの会」とお茶会には、もう何度も寄せていただいています。
もちろん、お着物も美しくて、ほわーっとため息ものなのですが、花よりだんごの私としては、虫干しの会でいただけるおそばとごはん、そしてコーヒーが何より楽しみなんです!

ということで、苔香居の春の公開について、数回に分けて、ご紹介していきたいと思います。

入り口から中へ。露地の緑がまぶしいです。

受付をすませて、チケットをいただきます。


張り紙を見ていたら、おなかがすいてきました…。
さっそく、おそばとごはんを食べに土間へ向かいます。

暗くて見えませんが、すごーく天井が高いんです。

鍋が火にかけられていました。
…ふたを開けてみたかった。

この土間の奥に、おくどさんがあって、なんと!薪をくべてごはんを炊いていらっしゃいます。
以前、ちらっとのぞかせていただいたことがありますが、どーんと立派なお釜が並んでいました。

ご当主が手打ちされたおそばといっしょにいただきます。

春らしい取り合わせ

おそばもごはんもシンプルだけど、しみじみとした味わいでした。
まんなかの竹の子とお漬物もおいしかったなあ。

続いては、コーヒーです!


〒615-8174 京都市西京区山田上ノ町25
催しについての詳細は、催しのご案内ページをご覧ください(新規の方は申込みが必要です)。

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