初めての時雨殿

火曜日, 4月 09, 2013

お花見の途中に、京都・嵐山 小倉百人一首殿堂「時雨殿」へ立ち寄りました。

今回はじめて訪れた「時雨殿」は、百人一首の多様な世界が体感できるミュージアム。
藤原定家が百人一首を編纂した小倉山の麓・嵐山で、百人一首の世界を「見て」「感じて」「学ぶ」ことができるというので、以前から行ってみたいなあと思っていました。

モダンな外観

中に入ると、ふわっとお香のいい香りが。香りのお出迎えって、ほんとうれしいですね。
草履を脱いで、荷物といっしょにロッカーに預けて、いざ展示室へ。



1階の常設展示室には、かるたなど百人一首にまつわる貴重な資料や、歌仙人形などが展示されています。

展示室の一角に、歌が詠まれたシーンが4分の1サイズで再現してありました。
私の好きな歌が再現されていたので、興味津々…。

「君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ」

また、展示室の周囲には、100首の歌が解説とともに刻まれたパネル「百歌繚乱」が立ち並んでいます。


ちなみに、「今日の一首」が入館券と同じ歌なら記念品がもらえるそうです。

この日の今日の一首


常設展示に続いて、企画展示へ。
リニューアルオープン1周年記念企画展「藤原定家と百人一首」が開催されていました。



この日はちょうどイベントが開催されていて、2階を見ることができなかったのですが、ふだんは平安装束の着付け体験が楽しめるそうです。

また、同じ2階で、御菓子司 鶴屋壽 謹製の桜餅とおしるこがいただけるみたいです(各500円)!
………桜餅、食べたかったなあ。


リニューアルオープン1周年記念企画展「藤原定家と百人一首」
3月5日(火)~5月19日(日)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休館)

小倉百人一首殿堂 時雨殿
〒616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11

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