行ってきました!野村美術館「型物香合番付の世界」

木曜日, 4月 18, 2013

記念すべき初投稿でご紹介しました、野村美術館「型物香合番付の世界」
先週末、最終日間際でしたが、やっと行ってきました。

野村美術館入り口

染付から青磁、交趾に呉州と、こんなにたくさんの香合を一度に見たのは初めてです!



香合ごとに詳しくキャプションが書かれていたので、ひとつひとつじっくり見て回りました。
写真ではわかりにくいのですが、実際に見てみると、ちいさーいのもあれば、おおきーいのもありました。

気になった香合は、正面にあった「宋胡禄九角」。
模様と色味がすごくきれいでした。

あとは、「染付荘子」。
夢の中で蝶としてひらひらと飛んでいた所、目が覚めたが、はたして自分は蝶になった夢をみていたのか、それとも今の自分は蝶が見ている夢なのか…。
(「胡蝶の夢」 2013年4月15日(月) 11:22 UTC版 『ウィキペディア日本語版』)  
荘子が夢で蝶になったという故事に由来しているそうで、追善茶会などで使われるそうです。

そして、寸切香合と拍子木香合のシンプルだけど美しい形にも惹かれました。

もちろん、凝った形の香合もたくさんあって、『え、これ、どう使うの?』みたいなのもありましたが、それもまたおもしろかったです。

あと、いつも楽しみにしているのが、1階の「茶席飾」。
展覧会にあわせて、茶道具を取り合わせてかざってあるのですが、いつ見てもため息しか出ません…。

この茶席飾に東の大関「交趾大亀」が展示されています。さすが、大関!

野村美術館での展示は終了しましたが、引き続き20日(土)から愛知県陶磁資料館で開催されますので、お近くの方はぜひ。

そういえば、図録を買うのを忘れてました…。あああ…。

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