新緑を楽しむ「宝厳院・春の特別拝観」

木曜日, 4月 11, 2013

時雨殿のお隣りにあるのが、「宝厳院」。
ちょうど、春の特別拝観が行われていて、庭園が公開されていました。


大亀山 宝厳院(だいきざん ほうごんいん)は、臨済宗大本山天龍寺の塔頭寺院のひとつ。

公開されている「獅子吼の庭(ししくのにわ)」は、嵐山を借景として巧みに取り入れた回遊式山水庭園で、天龍寺開山夢窓国師の法孫である策彦禅師の作とされています。

「獅子吼」とは「仏が説法する」という意味。
この庭を散策して鳥の鳴き声、風の音や水の流れる音を聞くと、説法を聞くのと同じように心が癒されるところから命名されたとのこと。


中に入ると、大きな桜の木が見えてきました。

その下を見ると、苔の上に桜の花びらが舞い散って、まるで雪のよう。

ベルベットのような苔が庭一面に広がっています。

秋の紅葉が有名な宝厳院ですが、春はこんなにきれいな緑が楽しめるんですね。

ふかふかの苔に、二百数十本ある青モミジは、5月6月になれば、もっとずっと緑が鮮やかになって、まぶしいくらいだと思います。

ちなみに、庭園の途中にお茶席があって、抹茶とあめ湯がいただけます(有料)。
今回は時間がなくて、立ち寄れませんでした…。

ぜひ、次は秋に紅葉を見に行きたいですね。


春の特別拝観
3月16日(土)~6月30日(日)
9:00~17:00

宝厳院
〒616-8385 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36

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