行ってきました!「雛人形とひいなの調度」

月曜日, 3月 11, 2013

昨日ご紹介した細見美術館の近くにあるのが、「象彦漆美術館」。
そうです、漆の老舗「象彦」の中にある美術館です。

モダンな建物の中に入ると、明るく開放的な雰囲気。1階の受付でチケットを購入し、2階の美術館へ。

「雛人形とひいなの調度」

丸平のお雛様もすてきでしたが、調度が本っ当に!かわいかったです。漆、染付、ギヤマンなどでできた精巧なミニチュア。小さいものだと親指の爪くらいの大きさなのに、ひとつひとつに細かな模様や細工が施されていて、すばらしく手が込んでます!!



もちろん貝桶や高坏など、漆の作品も。上から横から下から、くまなくじっくり鑑賞してきました。

象彦漆美術館を見終わった後は、いつもそのまま店内の漆器を見て回ります。まるで、続いて美術館の展示を見ているような気分。棗やお椀をはじめとする漆器のつややかな黒と、きらめく蒔絵や螺鈿に、つい見とれてしまいます。

茶道を習い始めて、その美しさだけではなく、「漆を使う」魅力に気づきました。なんといっても、手に持ったときに軽いこと。やわらかく口当たりのいいこと。熱伝導率が低いので、熱いものを入れても手にとることができて、ほんのり温かい。とてもデリケートなもので扱いには気をつけないといけませんが、ちゃんとお手入れすれば、何十年と使えるのも、漆のいいところですよね。

すてきな展示と漆器を見て、目の保養になりました。

「雛人形とひいなの調度」
2月2日(土)~4月2日(火)
10:00~17:00
休館日:水曜日(祝祭日の場合は翌日)
象彦漆美術館
〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町10 象彦本店2階

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